演劇

大阪に行って大衆演劇を見てきました。ちょっと音羽屋の菊之助に面影の似た嵐山瞳太郎31才が率いる一座、森の石松が恩知らずの保下田の久六を斬る、それをきっちり1時間、華やかで妖艶な舞踊を1時間、軽妙なトークを40分、役者が7人、客席には7人だけ、それでシニアは1100円、やっていかれるのか、常連の爺さんが土日は一杯だったよと教えてくれました。文学座の10月公演の知らせ 続く

2020/9/10