寅さん毎週視ると少し疲れる偉大なるマンネリ。毎年封切りになるのを待ちかねて今度は誰、何処とワクワクしたのがなつかしい。指輪物語もそうでした。翻訳するそばから続編印刷で何年もかかって完結しました。続きを待ちながら次はどうなるのか皆で話したのは貴重な体験です、当時は読書サークルが盛んでした。思い出の共有、だが寅さんを話す相手はもういません