短歌

感銘を受けました、皇室真子さんの短歌です。同じ年頃でも俵万智さんのような無邪気で青春を謳歌する心根ではありません、あふれる教養と気品ある言葉でほとばしる感情を包み込んだかなわぬ恋の歌です、朱色はやがて寒空に枯れていく、実らぬうちに秋が終わるかも、不安と悲しみが抑制されています。なにも疑わない人柄の良さが不幸な交際を呼び込んだ、娘をもつ多くの親の無念とするところです。心強い若者よ現れなさい

2021/3/27