小会場は無観客、ようやく調整機能を見せました、苦しかったのが分かります。民俗学の宮本さんが辺地で古文書を拝借したいと願ったら長老が集まって3日討論した、郷の議題をあれこれ混ぜて意見をポツポツ話していく。反対も懸念も損得も先例も48時間あれば尽くせます結論はok。コロナ五輪災害と拙速ばかり目にしますが途中経過を公表しないから、お上の威光ですかね、土砂崩れも説明責任を逃れようとしていますよ