部屋の一画を断捨離することを求められています。断はなく文庫本の捨離だけ、いつか本当に読みたいと思っているものは捨てられず何度も読んだものは余計捨てられず、何年か前に選別して大量に捨離したものの残りでから。この先思考が衰退するから不要さ、思い出に生きるのは嫌だね、どうせ若い頃の本だろう、いろいろ言い訳して全部捨てればいいのですが文庫本2段分が孫の漫画に座を譲るのはどうにも残念、活字本不要の現代に当惑しています