不愉快な出来事。4週間前に30年以上音信のない叔母の息子から電話がありました。いやに馴れ馴れしい口調です。それから1週間後、今度は宗教団体への入信を勧めてきました、それが目的か。また10日後、今度は借り家の連帯保証人になってくれという、自己破産と離婚の経過を臆面もなくしゃべります。疑念、電話口の男は誰なのか、話しなれた口調と上手な展開は劇場型そのもの、親戚が詐欺師なのか男がなりすましか、いずれにしても不愉快です