鬱陶しい毎日でこういうのを梅雨といいます、気象庁判断の梅雨前線云々と庶民感覚とは違います、観測史上最も早い梅雨明けは訂正取り消しです。東電賠償も同様、たとえ予測しなくても事故が起きれば謝罪しリコールするのが庶民感覚です。もっとも空々しい謝罪文と形ばかりのお辞儀は本心がうかがえて不愉快ですが。13兆円の賠償命令はすぐに覆されるでしょう、三権癒着、その接着剤は金と権力欲です。清廉が死語にならないよう願いたいです