働かないおじさん、私も若手の頃はよく言いました。数人が飲むと誰は愚鈍だ奴はヒラメだと盛り上がったものです。上ばかり向いているヒラメが平で終わり愚鈍が頭角を現わして出世しても喝采は送りませんでした、自負心が強い嫌な奴ですね。しかし俺が俺がは活力、人の先を行こうとする努力は輝き、縁の下の力持ちは一見愚鈍でした。会社は仕事の場、必要だから雇うのです、今更誰が何のために言い出したのか、尻馬に乗るのは止しましょうや