メーテルは母だそうですね、優艶・深遠なイメージはモナリザにも通ずる、作中人物ですが身近に探したものです。松本さんありがとう。サザエさんのマスオ君は作者の父上に似ています、家族第一の洒脱な人で作者の思春期に亡くなったそうです。だから波平とフネは戯画です、実の祖父母には似ていません、記念館で分かりました。登場人物への思い入れが絵からストーリーから伝わってきます、作者の人間性もね。マンガも奥が深いな