給特法は欺瞞でした半世紀前です。制定に現場は猛反対したが日教組は当時の文部省と取引をして毒入り饅頭を毒抜きすると説明しました。安保が肩透かしで終わり革新政党が衰退した、大学紛争の学生が教員になり日教組批判が始まった、教員を手なづけ賃上げ闘争を回避する…定期的に調査しているのにずっと放置で、今、先生の志願者がなくなりあわてて対応。国民が教育を受ける権利は教育を支える国の義務です、肝に銘じて下さい