10年後には日本の温泉旅館の40%は外国人(中国)の所有になりそうです、原因は高齢化・老朽化。彼ら富豪は別荘生活を楽しむことなど考えず改装して会所にする、つまり泊めて儲ける。民泊の推進は災いでした名義さえ持っていれば何でもできるのです、どれかは公安の詰所になったり温泉ゆえに不法滞在の温床になったりする。その上中国の旅行サイトは会所宿泊を推奨する、その結果、いよいよ旅館は窮地になると