この前泊まった旅館は駅からタクシー5分、ところがガランとして駅も無人、仕方なく歩きました30分。女将はすまなそうに少し前にこの町からタクシーはなくなりました、人不足でと。バスはとうに廃止、送迎のない人は歩くだけ。ライドシェアにはタクシー業界が抵抗しているそうですがこの町には抵抗者はない、全国一律にしたいのは国交省の利権が?女将は帰りがけにお土産をくれました、荷物は重くなったが心づくしが嬉しいな