追悼

恨といいます韓国人の国民的感情で忘れず言わず思い出そうとせずに心の底にしこっている。原罪観のキリスト教には適合します。大乗仏教的な日本では原爆と言わず平和の日といい敗戦と言わず終戦と言い換えて忘れて思い出にする。日航123便もアメリカの修理ミスの責任を声高に言わないで御巣鷹の日という、追悼がメインなのです。ついセウォル号を思い出します、人災そのもので責任追及に急ですがいずれ深い恨になるでしょうね

2024/8/13