本を三分の一を処分しました、すごい埃です。つまみ読みしかしていなかった本もあり頁を開きたい誘惑、でも一冊でも開いたらアウトです捨てられなくなる。孫の部屋を提供する目的ですが終活でもあります、捨てるのは誰か、買った店・読んだ場所をありありと覚えている本もありますが演者は私だけです。社会にめを開き苦楽を共にした本の数々、書棚には自分史の誇りが積もっていて喉がえがらっぽく腰が痛い。それが老人に相応しい懲罰なのですかな