嫌ですね首相は信念を語らず、非戦でも反戦でも…まさか必戦ではないでしょう。役人も忖度して不都合は破棄します。その反対にトラさんはSNSというパーソナルな方法で思いつきを即しゃべる、綸言汗のごとしという信頼感がない、だから役人も忖度して言われる通りにふるまう。果敢に批判して鳴きたてるか保身して泥に埋まるか、どんな状況でも鶴と亀との生き方があり、それは社会人としてだけでなく家庭の中にも決断を迫られる場面がよくあります