学校コロナ休み

通学路には子どもの姿がありません、ハーメルンのようです。親は仕事に行き子どもは留守番をする、長い一日の始まりです。教育委員会も必死に考えているのでしょうが策はなく予算もない。原発事故の時には巨額の資金で対策を講じたのに、文部科学省はやはり二流官庁だったのですね。教育テレビも傍流と言われないように、特番(コロナでなしに)攻勢をかけてください。