人前結婚式、結婚指輪の扱いでした。指輪交換を自分たちでやる見ず知らずの神父にまかせない、合理的ですがネーミングがちょっと、ゲストは人には違いないのですが。指輪以前は結納でした、当日は輿入れで仲人が「高砂や」これが結婚の認証です。指輪の儀式で和洋折衷、ややこしくなった。サインなどさせずに二人を祝福する拍手だけでいいのにね。さて式場専属の神父さんはこれから巻き返しに出るかな。