新聞(朝日)の日曜版が笑えました。コロナ抗体には積極的な善玉と逆にウィルスにへつらう奴、もっと多いのは何の役にもたたない奴でまるで抗体とは呼べないのがたくさんいて重症者ほど多いという、まるで人間と同じです。自粛を続ける私などもその組でしょう、自然の世界には機械はないということです。その隣の頁は噺家の一之輔の生活感や落語観、両方を重ねて編集者の意図を推測するときょ、つい笑ってしまいました、ウィルスに少し共感